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照明命 グリーンバック

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グリーンバックに大切なものは、きれいなグリーンの布と

明るい照明だ。

僕らはとにかく明るくしようと、蛍光灯でしのいだりもする。

100W級の白色蛍光灯を5発と、手持ちの蛍光灯)60W級8発を

一気に被写体に当てる!そうすると、グリーンの抜けが違う!

照明が悪いと、抜けだけでなく、後でカラコレを施すときに

苦労するのだ。

もちろん、あとあとバックに何を合成するかで当てる照明の角度や

色が関係してくるが、なんにしろちゃんとした照明を当ててあげることが

合成撮影の基本となる。

照明のイロハってすごい難しいし、奥深いし、出たとこ勝負もあるけど、

わりと蛍光灯って馬鹿にできません~安いのでお勧めです!

↓合成マニアのキャプテン中平氏 箸より重いものを持ったことはありませんが、

  この日は頑張って蛍光灯持ち上げてました~明日は筋肉痛です。お疲れ。

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合成マニア~免許獲得

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合成マニア・中平氏の初めての都内ドライブです。

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フラッシュなので、再生にはプレーヤーが必要です~

ちゃんと前向いて運転せいやー。

縦撮り

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SDでやWEBで納品がわかっている場合、グリーンバックの撮影にちょっとした裏技がある。

それが「縦撮り」だ。


実は裏技といっても、HDのサイズを利用した応用といってもいい。

人物などのFFをグリーンバックで撮影したい場合、

せっかくの16:9を活かすためにもHDカメラを思い切って90度傾けてしまおう!

つまり16:9ではなく、9:16にしてしまう。


どうせAfterEffectsで加工するのだから、この際被写体のサイズを稼ぐためにも、

人が画面いっぱいに入れば、よりきれいに素材を撮影することができる。

HDの縦の大きさは1080であるため、カメラを縦にして撮影しても

SDの横の大きさ、720より大きく撮影できるということなのだ。


こうしておけば、FFでも十分使えるし、BSのサイズに寄ることもできる。

一回の撮影で、寄り引きのカメラ割りが可能になるので、とても楽だ。


しかしここで問題がある。普通のカメラ三脚だと、カメラを90度傾けることはできない・・・

そこで使うのが写真用の三脚だ。写真の世界ではもちろんカメラを縦に使うことがよくある。

そして三脚ももちろん縦に雲台を傾けることが可能!

ということで、グリーンバック撮影の際は写真用三脚を購入しましょう~

別にワークする必要がないので、安いやつで十分ですよ~



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↑ 写真はカメラ三脚とZ7J。縦撮りはこんな感じです。

グリーンバック

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これまで話をしてきたグリーンバック撮影だか、

どれだけ合成の作業が簡単になったか、僕は本当に驚いている。

これがかなりお手軽に合成ができるのだ。


必要なものは、カメラ(DVカメラで十分!)と緑の布(ユザワヤでどうぞ)、

そしてADOBE社のPremiere(キャプチャー用)、AfterEffects(合成用)でOK。


とにかく、緑のスクリーンの前で立つだけ。これであなたも万里の長城でも、

凱旋門でも、はたまたなくなってしまったワールドトレードセンターでも、宇宙でも

ヒトットビ。キャプチャーした素材から合成まで、下手したらクリック3つくらいで

合成が完成してしまう。



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↑画面はAfterEffectsの操作模様。


面白い映像を作れるかどうかは、あとはセンスだけ。いまや映画でグリーンスクリーンを

使わないものはほとんどないと言っていい。この手法がいまや、撮影のスタンダードに

なってきているといってもいいだろう~近いうちに、合成マニアのキャプテン中平氏の

映像をUPします~

HDV撮影②

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本日は先週からの撮影の続きがあった。

今回の撮影はグリーンスクリーンを使ったいわゆる「クロマキー」を取り入れた。

このグリーンスクリーンは幅2m90cmで長さが10mもあるものだ。

当初スクリーンを探していた中、「やはりこういうのは手作りでしょう」と

意気込んで日暮里の生地問屋で、布を購入。親戚の伯母さんに頼んで、

縫ってもらった、相当愛着のあるものである。

このスクリーンの抜けがまた最高で、CGの出来具合もかなり満足している。


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↑撮影した素材はすぐにAfterEffectsで確認~合成。写真は、合成マニアのキャプテン中平氏。



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↑270Jも使いやすかったです~写真はカメリハでキャプテン中平氏。


昔は合成撮影となると、かなりの労力を要していたが、今はマシンのスペックがあがったことと、

なんといってもアフターエフェクトの同梱プラグイン「KeyLight」の性能がよいことから、

WEB用やSDで出力する合成は、なんら問題なく作成することができるのだ!


今回は全部で20本近いVTRを制作するのだが、半分以上に合成を取り入れようと考えている。

そして、なんと言っても、以前から指摘しているように、SONYのHDVがコンパクトフラッシュで

メモリー収録できることから、キャプチャーなしでその場での合成確認ができる!

本当に今回の撮影は楽しかった~スケジュールは押したものの・・・これから頑張って編集しマース。

撮影日記~HDV編

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先週自由が丘で撮影を行った。

 

SONYの新しいHDVのカメラを使用することにした。

 

使った機材は全部で4カメ。

 

①HVR-S270J 

②HVR-Z7J 

③HVR-V1J 

④HDR-HC3 の4台。

 

初めて270とZ7を使ったのでちょっと楽しかった。

撮影の内容は男性美容のスタイリングムービー。

270をメインカメラに置き、Z7をヨリカメに設定。

V1はハンディカメラとして使用し、HC3は天井のトラスに

万力で固定して天カメとして使った。

 

今回はHDVカメラの新旧織り交ぜた方法での撮影だったので、

比較も含めてかなり面白かった。

特に270とZ7の画面のきれいさには驚いた。

現在マルチカメラで編集するとなると、やはりノンリニアのソフトが

ネイティブに対応している方式で行うのが効率的である。

 

Panasonic社のP2フォーマットや、AVCHDのような

記録方式も1920フルで撮影できることから、非常に魅力的だが、

やはり編集のワークフローが非常に面倒であることは否めない。

その点、ノンリニア編集においてHDVの強みは依然大きい。

 

1440とはいえ、今回使用した新機種2台の性能にはかなり満足だった。

特にメモリーユニットを搭載しているところが思わぬ利点を

もたらしてくれたのだった。

今回グリーンバックでの合成撮影も行ったのだが、

グリーンバック部分だけをメモリーに記録し、

その場でPCのAfter Effectsで合成の確認が行えた!ナイスSONY!

 

http://www.sony.jp/products/Professional/c_c/hdv/ でカメラの詳細をどうぞ。

撮影は来週もあるので、HDVのワークフローも含めた話はまた今度。とりあえず一発目ということで~

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