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CS5の威力

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今週の5月21日にCS5セミナーが、発売記念で行なわれます。

そこで3D制作の話をすることになりまして、ただいまAfterEffetcsCS5の製品版をADOBEさんから

お借りしています。そのマシンで正に3Dムービーを制作中です。

CS5_capture.jpg

↑作成中の画面。レイヤーは全部でかるく1000を超えています。

 

驚きは「スピード」というよりも「安定感」にあります。RAMプレビューの長さも半端ではありません。

同じプロジェクトをCS4でレンダリングしていると「メモリが足りません」といったワーニングで

マシンが止まることもたびたびで、いつも夜中にレンダリングをかけて朝チェックするのが

ハラハラドキドキでした。ま、3Dなので奥行きを出すためにレイヤーの数が多いので・・・

ところがCS5は抜群の安定感で欲しい画をちゃんとレンダリングしてくれます。

正直、今回の制作はCS5がないと完成に至らなかったと思います。

RAM.jpg

↑AEでなんと9Gものメモリを独り占め!もちろん今後は24GぐらいのメモリはPCにつめるので・・・

 もっとすごいことが起きる!

 

やはりメモリの割り当てが素晴らしい。今回はお借りしたHPのZ800で、12Gのメモリだったので

9GをAEに割り当てました。いや~感動です。なんかお金持ちになった気分。

もちろん、メモリによる快適な作業環境だけでなく、数多くの新機能もすごいことになっています。

詳細はセミナー当日に具体的な話があると思いますが、僕も感じたことをこれからも書いていきます。

AEではロトブラシが注目ですね~もちろんPremiereCS5も桁外れの再生機能MPE搭載で

その可能性は無限大です!僕はCUDA対応のカードを挿しているので、これまた楽しみです~

 

 

3D Project 公開

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WEB.jpg

ブログでいろいろと話していたAfterEffectsCS4の3DプロジェクトをUPしました。

ここからダウンロードしてください。

AfterEffectsで3Dモーショングラフィックスが、立体感を確認しながら制作できます。

実写で左右の立体素材をお持ちの方はコンポの「Left」「Right」にそれぞれ入れてください。

細かい説明なども記しておきましたので参考にしていただけると幸いです。

どんどんと使ってみてください!更に良くする&プラグイン化が次ぎの目標です~

 

驚きのプラグイン

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AfterEffectsをやっている人ならば、恐らく知っているはずのVideoCopilot。

僕は相当昔からこのサイトでAEの「魅力」を引き出しています。

最近は彼のチュートリアルそのまんまの作品が世に出回っていたりして、

かなりの影響力をもっているといっても過言ではありません。

いわゆるAEの神ともいえるアンドリューが、それこそ神業的なスケジューリングで

チュートリアルを更新し、タダでプリセットやエフェクトを配り、

サイトで購入できる商品もお買い得なものばかり。

ま、そんなことで、彼が発売した新プラグイン「OpticalFlare」を早購入しました。

僕も彼の商品は全て買っているのですが、今回のプラグインは、TRAPCODEを超える

「使える度」「使いやすさ度」「かっこよさ度」満点のものです。

of.jpg↑とにかくカッコいいフレアが一発でつくれます。マストバイのプラグインです。

 

レンズフレアといえはKNOLLが有名です。数々のハリウッド映画のVFXディレクターJohn Knollと

Thomas Knollの兄弟でも有名ですし、この兄弟がPhotoshopの開発者であることは知っている人も

いると思います。そのKnollLightFactoryというプラグインは多くのクリエーターがお世話になった

かなり高度なレンズフレアのシミュレーションプラグインです。

 

しかし今回のアンドリューのプラグインはあらゆる面で、しかもかなりを差をつけて

「レンズフレア」プラグインのナンバーワンと言っていいと思います。

http://www.videocopilot.net/products/opticalflares/

を見てもらえればすぐにそのすごさが分かるでしょう~!とにかくスゴイ!!!

 

しかも値段が安い!本当に恐ろしいことになっています。

あまり人には教えたくないなどと思っていましたが・・・あとはセンスの問題ということで・・・

TRAPCODEをかなりコスッていた僕にとって、これからお世話になりそうです。

Particular2.0

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AfterEffectsのプラグインで、もっとも出場回数が多いのが、
間違いなくTrapcodeのParticularです。
先月、そのParticularが2.0となって新しくなりました。

とにかく、その進化がすごい!!そしてさらに美しい粒子のコントロールができるようになってます。
レンダリングの早さにもその技術がつぎ込まれているようですが、
なんといってもとにかく画にシャープ感が足されたような気がします。
ポリゴンもいけるし、シェードもいけるし、これ以上の機能は・・・いじるだけで大変!


partic01.jpg

↑簡単なプリセットだけでも、すごい映像の制作が可能に。HD時代に相当の可能性広がります。

 


partic03.jpg

↑莫大な量のプリセット。おそろしい・・・
実際の画はここで見れます。
http://www.redgiantsoftware.com/products/all/particular-pack/presets/

 


partic02.jpg

↑32bpcに対応。そりゃきれいです。Trapcodeは主な製品は32bpcいけます。


もちろんTrapcodeのShineや3D Stroke、Star Glow、そしてHorizon、Echo Space(これは8bpcのみ)、全部いけてます。僕はかなり全部を使い込んでいますが、今回Particular2.0を購入するにあたり、初めてHorizonも購入&使ってみました。これも相当つかえるプラグインです。

 

今度9月4日に恒例のマリモイベントがLOOPでありますが、VJネタでいろいろいじってみようと思っています~これも楽しみ~イベントはまたHPで詳細を載せますね。ヲノサトルさんのライブもあります!!

AfterEffects万歳~

デュアルレンダリング

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平行して作業が進むと、どうしてもPCが一台では足りません。

うちのスタジオには僕が使っているWinマシンだけで5台あります。

ただ、CS4とCS3が入り混じっているので、ファイルの転送や

作業の配分でいつも頭を使います。

しかし、CS4はとても優秀で、AEの作業をうまく振り分けることができるのです。

それは、「MediaEncorder(ME)」を活用します。

 

AEのプロジェクトが多岐にわたる場合、今まではひつのプロジェクトがレンダリングに入ると

そのレンダリングが終わるまで待たなければいけませんでした。

そのため僕は複数台のPCを使って、レンダリングに入ったら、違うPCで他の作業をしたりしていました。

 

ところがMEがスタンドアローンのソフトウエアになり、AEのコンポジションを

そのまま書き出したい拡張子に、好きなだけバッチ処理で書き出せるようになりました。

 

reder1.jpg

↑AEとMediaEncorder 2つ同時にバッチレンダリングします。すごく効率的です。

 

これでAEとMEの両方がAEのコンポジションをバッチレンダリングできるので、

作業が終わった最初のプロイジェクトをMEでバックグラウンドレンダリングさせて、

AEで次の作業に入ることができるようになりました!

 

MEにはさまざまなプリセットが用意されているので、YouTube用やPSPなどの

最適化されたエンコードも可能なので、とても便利です。

もちろんPremiereのタイムラインも読み込むので、恐ろしいほどレンダリングができます。

 

これに慣れてしまって、ワークフローがとても効率的になりました。

CS3には到底戻れません・・・CS4万歳!

JET BLACK - FLASH MOVIE

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movieclip.jpg

遂に本日、われらがFILTER KYODAIのアルバム「JET BLACK」が発売になりました。

先程2本のミュージッククリップをサイトにアップしたので是非見てください。

 

http://www.cybermarimo.com/store/pv/jetblack/

 

そのうちの「CANNONBALL」はREDONEで撮影しました。

ポール氏によるディレクションで編集されたものです。

ALTERNATE」は私が制作しました。BPMと映像を同期させたもので

AfterEffectsのタイムリマップを駆使して、音と映像をリンクさせました。

電灯がキックに合わせて光る合成もAfterEffectsです。

制作は延べ3日ほどでした。雲の色がとてもきれいに出せたのが嬉しいです。

カラコレはいろいろ迷って、2本を統一する方向で制作しました。

 

そしてオーサリングですが、これは全てENCORE CS4です。

FLASHに簡単にオーサリングできるので、メニュー付であっても

あたかもDVDのようにエンコードすることができます。

今回はFLVではなくF4Vに挑戦しました。


FLASH.jpg

↑本当にWEB配信がしやすくなった。ENCORE万歳。


サーバーに負担をかけないようにするために、視聴方式はプログレッシブダウンロードを選んでいます。

16:9にこだわったので少々重いですが・・・

 

本日発売になるCDですが、是非、皆さん聞いてください!!

 

 

 

AfterEffects

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11時から夜の8時までAfterEffectsの講習を行った。

IMIの生徒は皆さんとても熱心で頭が下がる。かなりの長丁場だったのみのかかわらず、

この日も15人近くの人が最後まで勉強していた。

 

映像の基本的な技術論から始まって、最後はグリーンバック撮影までノンストップ。

殆どが「初めて」の人ばかりであったが、まさかここまでできるとは正直思っていなかった。

もちろん一日ではAfterEffectsのさわりの部分しか説明はできなかったが、

僕自身も充実した一日を過ごせた。

 

imi2.jpg

↑もう喉がガラガラでした~かなり有意義だったと思います。

 

よく人に聞かれることがある。それは「どれくらいでAfterEffectsを習得できますか?」という質問だ。

正直僕自身にとっても、まだまだやれること満載のこのソフトウエア。やってもやってもきりがない。

だから僕にはちゃんとした答えがわからないが、今日の生徒の人たちはすでにいろんな

モーショングラフィックに挑戦できるだろうと思う。

 

このソフトに出会ったのが今から大体4年前。局にいたときに、どうしても

他の人ができないVTRが作りたかった。当時はようやくHdcamの素材収集が始まったばかりの

ころだ。まだ現場のデジにはHDVのカメラすらワークフローに組み込まれていなかったため、

必死になってSONYのA1Jで取材を始めたのを良く覚えている。ミランダのHDV-HDSDI変換器の

必要性を上司に説得するのが大変で、AfterEffectsもまだバージョンは6だった。

 

そしてリニア編集でVTRを作るときに、いかにこのAfterEffectsを本編で組み込むか、

とても苦労した。結局、HPのマシンにAEをインストールし、KEY信号とFILL信号を同時に出力できる

BLUE FISHのビデオカードをリニアのスイッチャーに入れて、目押しをしていたのだ

(リニアのRECが回ってから、マニュアルでAEのグラフィックを再生していた)。

おそらくこんな使い方をしていたのは僕しかいなかっただろう。

ただそれだけAEの可能性が無限だったということだ。

 

リニアではできないことが沢山できたから、VTRのクオリティーをずいぶんと上げることが

できたと思っている。あの時は編集室の人たちには本当にお世話になったし、

何せすべてが初めてだったから、本当に感謝している。あの編集方法ができたからこそ、

僕は今もAEを使っているといっても過言ではない。

 

あれからずっとAEを触っている。触っていると、いつも発見があるからすばらしい~AE万歳。

IMI/総合映像大学 完成CM!

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本日IMI/総合映像大学で講義をしました。

授業の中ではグリーンスクリーンによる合成や

AfterEffectsを使ったCGを駆使して、3時間で撮影~配信までの

ワークフローを紹介しました。

ちょっと大変だっだけど・・・何とか完成。

少し時間の関係で、やっつけ感がありますが(?)

兄の音楽制作も上手くいって、IMIのCMを作りました。

是非ともご覧ください。それにしても3時間で全部できるんだなぁって実感。

 

IMI.jpg

↓完成したムービーです!

http://www.enatsu.net/file/IMI01.mov

 

要チェック!皆さん本当にありがとうございました!!

 

意外と、静止画!

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HPや印刷物の素材などは大抵イラストレーターやフォトショップで制作するが、

実はアフターエフェクトで制作することも数多い。

 

現在、僕らのHPを大リニューアル中なのであるが、

ほとんどアフターエフェクトで素材を作っている。

やはり、使い勝手が慣れていることや、

プラグインなどの調子もよく分かっているため効率が非常にいい。

 

たとえば、TRAPCODE系のプラグインなどのようにゼロから素材を作れるような

パーティクルや、3Dのラインなどは簡単に制作できるし、

特にカメラを配置して空間に物を置いたようなグラフィックは感覚的に完成させることができる。

これは他のどのグラフィック系ソフトより優れていると言える。

 

要するに「1フレームの映像を作る」ということだ。コンポジションの長さはあくまでも1フレーム。

ネスト化させて、どんどんレイヤーを増やしていけることもそうだが、

イラストレーターやフォトショップにあるようなプラグインもアフターエフェクトも

当然デフォルトで充実している。

バナーなどの動画だけじゃない。どんな静止画だってお手のものだ。

 

 af-stll.jpg

↑当然画面はアフターそのもの。1フレ映像ということです。

 

書き出しはPSDでもJPEGでも可能。どうせHP用なので、少々解像度の高いコンポジションで

作ってしまえば、後はBMPにして並べるだけ。

ちょっとした時にアフター大活躍!しかも1フレームだからレンダリングが超早い!

やっぱ、動画編集って、これらに比べると体力がいるぜ!!!

 

 

というわけで、キャプテン氏と2人でキーフレーム作業がない静止画作成に専念しております~

10月初旬スタートの我がHPに乞うご期待!

でた!遂に!REDがCS3ネイティブ!

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ちょっと目を疑った。

来年出るとされる「REDスカーレット」の購入を目指して、

最新情報をいつもREDのホームページでチェックしている。

と、その時・・・「adobe support...」の文字が...!

 

オークリーの創設者で、REDを立ち上げたジム・ジャナード本人の言葉があった。

「今週中にもR3D(REDコーデック)がCS3のプレミアとアフターエフェクトにネイティブに対応します

って、おいおいおいおいおい!なんてことだ~

 

 

 RED.jpg

 

↑社長自らのコメント。偽りはないでしょう。http://www.red.com

 

 

つい最近ようやくXDCAMがCS3に対応して、2Kの編集が楽になるなーなんて思っていたら、

もう、4Kのファイルがネイティブでププレミアに乗るなんて、信じられません。

これで4Kのデータのオフラインからオンラインまでパソコンでできちゃいます。

しかも、アフターエフェクトにも対応しているということは、グリーンバックの処理など、

すごいことがお手軽にできでしまう・・・膨大なファイル変換がないというだけで、

確実なワークフローを組み立てられます。

 

今まで4KファイルのCG処理はIQなどの高価なマシンがないとできませんでしたが

これで、一気にPCで出力が可能になってしまった、ということに!

 

なんと恐ろしい時代!

 

前にも、ここで記したことがありましたが、REDはCFカードやハードディスクに

最高4Kの大きさのムービーを収録できるカメラ。

SONYやPanasonicなどといった、リーディングカンパニーを凌ぐ「性能」と「可能性」を持つ

デジタルシネマカメラとして一目を置かれています。

 

今回ネイティブでCS3上にファイルが乗ることで、一気にREDがデータカメラのトップへ

駆け上がるかもしれません。しかも来年でると言われる、3Kのスカーレットにいたっては、

本体だけで30万ちょっと。アクセサリーを含めても100万でそろえることができます。

これでHD以上の画質をもつと言うことは、これからほとんどのCM撮影は

このスカーレットで行われるでしょう。

 

今、上海問屋で350倍のCFカードが16Gで3万を切っています。

汎用メモリーを採用したREDの勝算はいかに???

問題はネイティブで編集するときの、必要スペックがどれくらいか要確認です。

おそらくADOBEからアップデートのお知らせが来ると思うので、可能になったら、早速検証してみます~

 

ってか、RED欲しい~欲しい~

やっぱノンリニア~テープレス時代①

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リニア編集のMAのワークフローは割りと面倒くさい。

オンライン編集であがったHDカムなどのテープをMA室に搬入し、

テープのVTRをフェアライトなどでMAするために

リアルタイムかけて、HDDにダビングする。つまり「起こし」作業のことである。

 

画と同録を吸い上げたあとに、同録の調整を行い、SEや音楽をつけて

MIX、そして2MIXダウンをつくる。その2MIXをリアルタイムかけて搬入時のテープに

2chまるごと差し替えるのだ。これを「戻し」作業と言う。

 

厄介なのは、起こし・戻しともにリアルタイムかかると言うことだ。TV番組などでは

このあとプレビューをしたりとかで、作ったVTRを完成までに、おそらく20回は観る。

オフライン編集時からすると、下手したら100回観る場合もあるかもしれない。

その際にリニアはテープなので、いわゆる「行って来い」するのが大変だ。

 

うちのスタジオは「脱デッキ」宣言をしているので、まずテープデッキがない。

そのため、全てのワークフローがHDDのデータで行われる。

つまりMAの「起こし・戻し」の作業も事実上ないし、スーパー入れなども

そのダビングには実時間を要さない。全ては「レンダリング」という作業で編集される。

 

Premiere上で編集した白素材をGIGAイーサでAFTEREFFECTSのマシンにデータで送り、

そこでCGやスーパーを入れて(ダウンコンなどの作業もここで行う)、画完パケを、もう一度

PremiereのFINISH用のタイムラインに送り返す。そこでTCを乗せたムービーを書き出して、

TCを焼き付けたデータをMA用のマシンに、GIGAイーサで転送(この転送がいわゆる「起こし」に相当)。

MAマシンからはWAVファイルだけをPremiereマシンに送り、ファイナルのタイムラインに貼り付け、

ムービーを書き出しする(これが「戻し」に相当)。

 

 

gamen.jpg

↑ほとんどの場合、実時間以下のコピー。ただしエンコードは時間がかかる・・・

 

 

一見複雑に見えるが、要しているPCは3台。編集用と、スーパー用、そしてMA用だ。

データをその3台で行き来しているだけのこと。棲み分けをはっきりとさせれば、作業の効率化も

上がる。FINISHのタイムラインからはどんな書き出しにも対応できるので、テープだろうが、

FLASHだろうが、DVDだろうが、その先の配信先は如何様にでも変えられるのがメリットと言えるだろう。

 

ノンリニアは編集だけでなく、こういったPC間の棲み分け型作業にとても向いているのだ。

特にMAにいたっては、コストの削減だけでなく、作業効率の良さはリニアをはるかに超えていると言える。

 

コストもかからず、効率のよいワークフローが確立できるのも、PCの速度が上がったからだ。

この限界知らずのPC技術向上は、多岐にわたり「不可能」を「可能」しているのだろう。

 

パソコン様、かんしゃいたしまする~これから秋葉原いくでー ジージャン忘れるなー!

グリーンバック

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これまで話をしてきたグリーンバック撮影だか、

どれだけ合成の作業が簡単になったか、僕は本当に驚いている。

これがかなりお手軽に合成ができるのだ。


必要なものは、カメラ(DVカメラで十分!)と緑の布(ユザワヤでどうぞ)、

そしてADOBE社のPremiere(キャプチャー用)、AfterEffects(合成用)でOK。


とにかく、緑のスクリーンの前で立つだけ。これであなたも万里の長城でも、

凱旋門でも、はたまたなくなってしまったワールドトレードセンターでも、宇宙でも

ヒトットビ。キャプチャーした素材から合成まで、下手したらクリック3つくらいで

合成が完成してしまう。



GB01.jpg

↑画面はAfterEffectsの操作模様。


面白い映像を作れるかどうかは、あとはセンスだけ。いまや映画でグリーンスクリーンを

使わないものはほとんどないと言っていい。この手法がいまや、撮影のスタンダードに

なってきているといってもいいだろう~近いうちに、合成マニアのキャプテン中平氏の

映像をUPします~

撮影日記~HDV編

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先週自由が丘で撮影を行った。

 

SONYの新しいHDVのカメラを使用することにした。

 

使った機材は全部で4カメ。

 

①HVR-S270J 

②HVR-Z7J 

③HVR-V1J 

④HDR-HC3 の4台。

 

初めて270とZ7を使ったのでちょっと楽しかった。

撮影の内容は男性美容のスタイリングムービー。

270をメインカメラに置き、Z7をヨリカメに設定。

V1はハンディカメラとして使用し、HC3は天井のトラスに

万力で固定して天カメとして使った。

 

今回はHDVカメラの新旧織り交ぜた方法での撮影だったので、

比較も含めてかなり面白かった。

特に270とZ7の画面のきれいさには驚いた。

現在マルチカメラで編集するとなると、やはりノンリニアのソフトが

ネイティブに対応している方式で行うのが効率的である。

 

Panasonic社のP2フォーマットや、AVCHDのような

記録方式も1920フルで撮影できることから、非常に魅力的だが、

やはり編集のワークフローが非常に面倒であることは否めない。

その点、ノンリニア編集においてHDVの強みは依然大きい。

 

1440とはいえ、今回使用した新機種2台の性能にはかなり満足だった。

特にメモリーユニットを搭載しているところが思わぬ利点を

もたらしてくれたのだった。

今回グリーンバックでの合成撮影も行ったのだが、

グリーンバック部分だけをメモリーに記録し、

その場でPCのAfter Effectsで合成の確認が行えた!ナイスSONY!

 

http://www.sony.jp/products/Professional/c_c/hdv/ でカメラの詳細をどうぞ。

撮影は来週もあるので、HDVのワークフローも含めた話はまた今度。とりあえず一発目ということで~

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