enatsu.net MOVIEでタグ「RED」が付けられているもの

フォクシークレーン

|
撮影でクレーンを使いました。6mのミドルクラスで代表的なフォクシークレーンです。
やはり「人間の視野」の範囲を超えるショットにはクレーンなどの特機は必需品です。

REDでの撮影で、前回同様ポールにカメラマンをお願いしました。
4Kの編集が64ビットになって、ちょっと「出来る」ようになり、REDの需要がドンドンと
あがっていることは間違いないと思います。

crane01.jpg
↑6mくらいになると、かなりいいショットが取れます。

フォクシークレーンを使った感想として 「機動力」が意外にあったことです。
スタインバイ時間も短くてよかったのが嬉しい出来事で、一日で6箇所の撮影を
クレーンですることができました。REDはリモートで動かせないので、人乗りで撮影。
いい画が沢山取れました。特に10mmのレンズは大活躍でした。
クレーンにはワイドレンズがマストですね。

crane02.jpg
↑今回もCANONのレンズを使用。全く問題なしでした。長丁場の撮影でした。ポールお疲れさん。

天気がいまいちで、ちょっと残念でしたが、クレーンスタッフのみなさんには感謝です。
ただいまR3Dのファイルをコピー中です。これから編集です。がんばるぞー。


RED

|
久しぶりにREDで撮影をしました。
朝の5時30分出発だったので、ちょっと頭がボーっとしてます。
今日はキヤノンレンズをバンバン使いました。
REDオペレーターのポールがワイヤレスのキヤノンコントローラーを
持っていたので、かなりの使い勝手の良さ!
10mm~200mmまでプライムレンズも含めて4本を使い倒し、
収録は200G程度。コピーだけでもちょっと大変でしたが、かなりの「キレイな」
映像を撮りました。
サブカメラとして5Dも使用。REDに負けるとも劣らない画質でしたね~
やはりこれからはHDSLRの時代です。(僕はREDをHDSLRの一派であると考えています)
今までPLマウントでREDを使ったりしていましたが、フォトレンズでも素晴らしい映像を
収録できます。最高です!4K素晴らしい!
それにしても疲れました。ホント。でも編集が楽しみな、そんな収録でした!

RED_2010.jpg
↑ポール氏。ワイヤレスコントローラーをフォローフォーカスに・・・レンズは200mm。素晴らしい!

INTER BEE

|

ブログの更新がちょっと遅れてます...かなりのドタバタで...

で、その間にINTER-BEEに行ってきました。

毎年とても楽しみにしている、幕張メッセでやってる放送機器展です。

今回は兄弟で見てきました。

 

DSC_0047.jpg

↑規模はかなり縮小でした。今年のINTER-BEE。


DSC_0043.jpg


DSC_0027.jpg

↑やっぱりデジタル一眼レフは熱い!HDSLRの時代ですね~1Dも出てました。


今年は時代の流れなのか、大分規模が縮小していました。

出展者の数は減ってはいないらしいのですが、APPLEやADOBEといった

ノンリニアの中心となる会社がブースを出していないので淋しい感じです。

PanasonicやSONYも去年と同じようなカメラのラインナップで

目新しいものはありませんでした。SONYのXDCAM-EXが新しくなったと聞いて

楽しみにしていたのですが、中身は一緒で、インターフェースや

S×Sがお手ごろな仕様になったくらいでした。

PanasonicはP2とAVCCAMを去年と同じように扱っていました。

 

DSC_0037.jpg

↑ちょっと残念なのが、XDCAM。インターフェースしか変更なし。

前モデルと画像は全く変わりません。

DSC_0039.jpg

↑REDプライムセットが展示されてました。早くEPICが見たい!


REDも同様に、REDROCKETも完全ではなく、EPIC、SCARLETもまだ見れず...

 

今はどこの会社も次のフェーズへの開発段階です。

ADOBEはおそらくCS5を来年かなりの規模でプロモーションしてくると予想できますし、

SONYのAVCCAMもポストHDVとして出してくるでしょう。

REDが5Kの世界を切り開いて、GPUの向上や64bitのOS環境が

フルに活用できるようになれば、ノンリニアの世界は大きく飛躍します。


今やっとWINDOWS7が市場に登場し、

これからその流れにあわせて環境が整うのでしょう。

ということで楽しみはちょっと来年までとっておくことになりました。

 

さて、私もこの夏からベースマシンを64bitにしています。

今月頭にWINDOWS7の64bitも導入しました。CS4をメインに動かしています。

メモリがたくさんつめるのでちょっと「安心」しながらの作業ができます。

早くソフトウエアが64bitネイティブで走れば、

新しい時代がやってくるんだろうなー!週末は5Dで撮影でも行ってきます。

5D 総括

|
もちろんビデオカメラとの違いはたくさんあります。
でも結局5Dのすごさはその画の美しさにあります。
ビットレートがおおよそ40Mという、クオリティの高さ、
そしてレンズによる被写界深度の浅さ、さらには、1920フルHDで
ISO6400という感度のすごさ。
EOS 5D MK2はレンズ交換の意識とフォーカスの重要性を再認識させられる一台です。

8.jpg
↑間違いなく買いの一台。画がキレイなので撮影がとても楽しい!


もし、ハンドリングがムービーカメラとしてもっと軽快になって、
CFカードが2枚でスワップやバックアップができたりして、
アイリス&フォーカスがリアルタイムでオートで機敏に動けば
全てのビデオカメラにとってかわる一台になることは間違いないと感じました。

もちろん現段階でも相当な画質をたたき出す「動画」カメラです。
モデルの撮影も完璧で、その髪の毛のディティールから質感まで、
HDVやXDcamを遥かに上回る映像となりました・・・おそるべし。
詳しくはビデオαで書きましたので、是非来月読んでみて下さい。

今後の流れとして、一眼レフとムービーカメラの動画戦争があることは間違いないでしょう。
そこで、大注目はREDのScarletですね~早く手にしたい一台です!!!

あ、ちなみにオリンパスのPENも動画いけます。1280ですが、こちらも小型一眼で
レンズ交換バリバリで、MotionJPGで30Mのビットレート。使ってみたい~

セミナー

|
ども。先日のROCK ONさんで開催したセミナーは大好評でした。
参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。

さて、今度はADOBEのセミナーに出演します。

adobe.jpg
↑定員は400名だそうです。お申し込みはこちらから


REDの実機を持って行きます。そしてCS4を使った最新のワークフローを紹介します。
あと地味ですがHDVも相当熱いです。ちょっとしたCS4ならではのTIPSを・・・

REDはかなりのワークフローがPremiere4.1で確立されました。
正直驚いています。作業のほとんどがネイティブ環境で動くので、最高です!

是非品川でお会いしましょう~

REDの本当の良さ

|
まずはこれを見てもらいたい。 

REDのカラコレツールであるREDCINEの最新トレイラーだ。 
まだ完成はしていないが、クリエイター心を相当くすぐる内容である。

 REDは4Kデジタルシネマカメラで、今かなりの話題になってきた。 
僕らが一年半前、日本での一号機で撮影をしたときは、まだ知名度も低く、 
相当な「じゃじゃ馬」であったことは間違いない。撮影も苦労の連続だった。 

RED?と思う人も沢山いる。SONYやPanasonicといった 歴代のカメラを
映像界に打ち出してきたメーカーとは全く異色の存在である。 

なぜここまで話題になったか?

それはもちろん4KをRAWで撮れるからであるが、 やはり一番の要素が「サポートの強さ」である。
サポートと一言にいうと、故障したときのサポートだったり、 カメラ自体の使い方を教えるとか、
そういうサポートが最初に頭に浮かぶだろう。 
しかしユーザーが一番求めているのは「買った後」にどれだけ 
そのカメラの価値を高めてくれるかなのである。 

REDは次々とファームウエアを更新する。じゃじゃ馬だったころから比べると 
今はすでにBuil17まで改良され、そのスペックはめまぐるしいほどに上がり、 そして安定している。
一年前に買ったカメラが常に新しい状態であるのがREDだ。 

さらにはサポートソフトウエアも次々と無料で提供される。 REDCINEもβバージョンとはいえ、
事実上全く問題なく使えるソフトだ。 ADOBEとの相性もどんどん良くなるし、Premiere4.1では、 
遂にはカラコレまでメタデータで行なうことができるようになった。 
またRED ROCKETが発売になれば、4Kのリアルタイム編集ソリューションが 
なんと一台のWINDOWSで完結する。
  red-support.jpg
↑サポートソフトウエアの完成度はすごい。そしてその種類もすごい。 

18ヶ月前にREDを買ったユーザーは、今もってそのREDを「最新の」カメラとして いることができる。
そしてもっとすごいのが、どんどんと開発されるソフトウエアや、 ハードウエアで
「信じられない」様なワークフローを手にすることができるのだ。

 「REDって使い悪いんでしょ?」ってよく聞かれるが、それはREDというカメラが 
知名度を上げてきた証拠であると思っている。 
まるで20年前に「CDって音悪いんでしょ?」といっていたアナログ世代の人たちの 言葉と
重ね合わせることができるだろう。 

 そして今年REDは更に「信じられない」カメラを市場に投入する! みんなで購入だ!!

JET BLACK - FLASH MOVIE

|

movieclip.jpg

遂に本日、われらがFILTER KYODAIのアルバム「JET BLACK」が発売になりました。

先程2本のミュージッククリップをサイトにアップしたので是非見てください。

 

http://www.cybermarimo.com/store/pv/jetblack/

 

そのうちの「CANNONBALL」はREDONEで撮影しました。

ポール氏によるディレクションで編集されたものです。

ALTERNATE」は私が制作しました。BPMと映像を同期させたもので

AfterEffectsのタイムリマップを駆使して、音と映像をリンクさせました。

電灯がキックに合わせて光る合成もAfterEffectsです。

制作は延べ3日ほどでした。雲の色がとてもきれいに出せたのが嬉しいです。

カラコレはいろいろ迷って、2本を統一する方向で制作しました。

 

そしてオーサリングですが、これは全てENCORE CS4です。

FLASHに簡単にオーサリングできるので、メニュー付であっても

あたかもDVDのようにエンコードすることができます。

今回はFLVではなくF4Vに挑戦しました。


FLASH.jpg

↑本当にWEB配信がしやすくなった。ENCORE万歳。


サーバーに負担をかけないようにするために、視聴方式はプログレッシブダウンロードを選んでいます。

16:9にこだわったので少々重いですが・・・

 

本日発売になるCDですが、是非、皆さん聞いてください!!

 

 

 

Premiere4.1.0

|

遂に待望のPremiere4.1.0がリリースされました!

R3D素材のソース設定で、カラコレがメタデータで

できるようになっています。

かなりの進歩!!REDユーザーには大きな可能性を与える機能です。

 

 410.jpg

REDCINEとの比較をしなければ...

 

ただインターフェースはREDCINEの方が使いやすいですが、

メタデータでの編集になるので、とことん突き詰めてカラコレができます。

最後に書き出すまで、直すことができるこの強みは大きい!!

ぎりぎりまで色を決められるので、制作に幅がでます。

いちいちQTやTIFFシーケンスに書き出す必要がなくなるので

ディスクスペースも相当節約できるのではないでしょうか??

 

これで4Kの時代がグッと近づきました。REDの時代です。

すげー!

 

ちなみに4.1.0のアップデータをインストールする際に

見えないところで「ADOBE BRIDGE」が立ち上がっている可能性があります。

VISTAを使用している人はタスクマネージャーのプロセス内のBridgeを終了させないと

インストールが完了しませんのでご注意を。

REDのページにもREDCODE1.7がありますので、PCに入れちゃってください。

 

FINAL CUTとの差が少し広がってきましたね~むむむむ。

早くVISTAではなく、Windows7にしてー。

REDでインターバルREC

|

手前味噌ですが、6月3日にCDアルバムがリリースされます。

僕らFILTER KYODAIの新作「JET BLACK」です。

去年の9月から制作に取り掛かって、ようやく発売にこぎつけました。

来週青山でリリースパーティーをします。HOUSEの曲がギッシリ入っています~

で、新曲2曲のビデオクリップを制作が現在進行中です。

 

先日そのビデオクリップの撮影でREDのインターバルRECをしました。

一秒一フレームで撮影。これは一緒に撮影をしているポール氏のアイディアで、

HOUSEのリズム感を映像にするため演出です。

現在合成過程です。カラコレが結構良くあがっていて、完成が楽しみです。

 

レンズは10mmの広角を使いました。キャノンです。

 

 RED090521-1.jpg

RED090521-2.jpg

REDで丸一日撮影。いい感じのロケでした。広角万歳。ポール氏のレンズ感覚はかなりスゴイ!!

 

あともうひとつのクリップはZ5Jで撮影しました。映像をBPMと同期させて

疾走感のあるクリップにしようかと思っています。

これは24Pの60iプログレッシブスキャンで撮影しました。

どの道AFTEREFFECTSでタイムリマップをかけてしまうので何ですが...

 

雲の陰影を出すのに少々「萌え」ました。

カッコいい雲が表現できると、クリップが一段とよくなります。

 

カラコレ命で頑張っております~アルバムもよければ聞いてみてください!

どれもかなりイケてるトラックばかりです!!!

 

 

RED 撮影~4Kワークフロー進捗

|

ブログの更新、久しぶりです。

いろいろと充実した一ヶ月でした。

GW中にまとめてここに書いてみたいと思います。

 

まずREDで撮影をまたしました。

今回はお台場のスタジオを2日間貸切で、いろいろと撮りました。

初日のRED4K素材は200カット。さすがにヘトヘト...

二日目はHDVを4台マルチで回して撮影。クレーンなどの特機も使いました。

REDLENSをつけるとRED自体が15kg以上の重さに...クレーンしなってました)

 

REDLENS.jpg

REDLENSをつけると一気にバズーカ状態。でかい。

 

撮影したR3DファイルをREDCINEを使ってその場でカラコレ。

Kの素材がこんなに簡単に現像できるとはスピルバーグもビックリ!

正直REDCINEの使いやすさはβ版とはいえないクオリティーです。

 

僕の場合、R3Dファイルを扱う方法は2種類あります。

まずはREDCINEでカラコレして、TIFFの連番、またはQTのRAWで書き出す方法。

もうひとつはCS4で並べてクリップセレクト&荒編をしてしまう方法。

前者はわりと追い込んだカラコレができるため、色重視の際有効。

後者は、Premiereでいきなり編集をかけられるので、カット数が多いときに便利?

Premiereでの編集方法はまたの機会に書きますが(今度Verが4.1になるので、

R3DファイルのPremiere内での扱いがさらに便利になるそうです)、

僕的には、Premiereで編集したR3Dファイルをそのままもう一度R3Dファイルで

書き出せたら最高だと思っています。

 

そうすればPremiereで編集したRAWデータをREDCINEでカラコレできる!

やはり編集は編集ソフトでやりたいし、カラコレは、できれば最後の段階で

行ないたいのが現状です~


ちなみに約30分のR3DファイルをREDCINEでカラコレして

QTのRAWで書き出ししたら、普通のCORE2DUOのマシンで、

なんと丸3日かかりました。

恐るべしレンダリング。ってかよく最後まで止まらずに動いた!

RED撮影③

|
REDで撮影したR3Dファイルをどう編集に持ち込むか。
ここが一番のハイライトとなる。
もちろんREDは4Kで撮影できるのが強み。そんな高解像度の映像を編集するには
1年前であったらIQなどに取り込んで、DPXなどのファイルにしたものを動かすしかなかった。
しかし、今では勝手がかなり違う。ズバリ言えば、なんとCORE2DUO程度のマシンでも
「編集可能」なのだ!

CS4になってからPremiereでなんとR3Dファイルがネイティブに読めるようになった。
FCPでもモチロン読めるのだか、FCPの場合は上限で2Kまでしか再生できない。
しかしPremiereCS4は4Kまで表示させることができる。ナイスWINDOWS。

4Kのリアルタイム再生となると、HDDのスピードとCPUのスペックが要求されるが、
さすがRED。ファイルのソース設定を変えることで、非力なマシンでも
どんどん編集が可能になるのだ。

たとえば私のCORE2DUOのマシンは、
SATAのシングルドライブで動いているどの家庭にでもあるようなマシンだ。
こんなマシンでも1KサイズのR3Dファイルならほぼリアルタイムで再生できる。

まずPremiereの中で、素材のソース設定を1Kにあわせる。1Kのタイムラインでサクサク編集。
そしてその後に4Kのタイムラインを作り、1Kのタイムラインをコピペ。
その後にソース設定で素材を4Kに戻すだけで、一気に4Kの編集済みのタイムラインが完成。

あとはお好きなようにレンダリングするだけ!超お手軽!

RED08.jpg

↑R3DのファイルがCS4でネイティブにタイムラインに乗っています。
 ソース設定の切り替えだけでOK。4Kもお手軽。信じられない!

今回は2Kの120P という設定だったので、レンダリングも超早かった~
Premiere内でオフライン編集の概念を使ったちょっとした工夫で、
R3Dを簡単に編集できるのだ。

AVCHDよ、REDを見習ってクレー!!

次回はREDCINEを使ったカラコレ&AfterEffectsでの作業を紹介します。
ちなみにAEもR3Dはネイティブで動きます。すげー!!


RED撮影②

|

2Kで120Pのスーパースロー撮影で

やはり素材に大きく影響するのが照明だ。

今回は撮影監督の手配でARRIのデイライトを使った。

色温度は6000K~5000K。アイランプにB5フィルターを使ってガンガン炊く予定だったが

最終的にはARRIを4発使った撮影になった。

一番の懸念がやはりフリッカーだ。

今回はフリッカーフリーの電源を用いて、どこまでスローを表現できるかだった。

照明の技術者いわく「完全なフリッカーフリー」はあり得ないらしいが

画角や角度でも追い込んだ調整はできる。

しかし120Pとなると、話は少し変わってくる。

 

↑ARRI。相当明かりを稼げます。

yamae04.jpg

↑電源。4発使って、スタジオパンク寸前。


実際今回の撮影でも3分の1位の素材に弱くではあるがフリッカーが出てしまった。

もちろんカラコレ等でほぼ消すことができる範囲ではあるが、

僕ら撮影陣の大きな敵・フリッカー。

REDであっても、さすがに消すことは難しいのだ~

もちろんモニター環境も大切。

今回はREDのHDSDI-OUTの出力をAJAでHDMIに変換しそれを液晶モニターに出しました。

しかし・・・ARRIのデイライト4発でスタジオ電源が限界に・・・AJAの動作が不安定になってしまい

画面がガタガタに。

フリッカーなのか、何なのか、ワカラネーって感じで大変失礼いたしました~反省。

やっぱHD-SDIモニター要るねー。だよねー。


yamae05.jpg

↑AJAのコンバーターHi5。少し非力だったなー


RED撮影①

|

CMの撮影をREDで行なった。

今回のターゲットはサラダドレッシングということで、野菜や魚介類が

水とともに流れたり、ドレッシングがかかるシーンの撮影になった。

そこでREDの真骨頂120Pというスーパースローに挑戦した。

サイズは2Kの2:1。

2:1といえば、2048×1024と、縦がHDに満たないため

あまり使われないサイズではあるが、120Pという魅力はかなり大きいといえる。

事前のカメリハでV1Jのスムーズスローレックを使っていたからか、

今回の映像のキレイさには、スタッフみんな息をのんだ。

 

 yamae02.jpg

 yamae01.jpg

↑日本で1台目のRED購入者のポール。相当なノウハウ持ってます。

 

使用したレンズは35mm、キャノンの50mm単焦点。ボケ足がキレイに出るだけでなく、

Kのサイズでも相当エッジがきめ細かく表現された。

全部で91カットと、カット数はかなり少なかったため

編集にはそれほど時間がかからないと思われる。

しかし、今回一番驚いたことはPCとの親和性が

この半年でググググンとUPしていたことだ。

 

特にWINDOWS間での素材編集ワークフローが驚異的に短縮されている。

なんと4Kの素材がADOBEで扱えるのだ。しかもネイティブに。

更によく出来ているのがその編集方法。オフラインを1Kで行なえるため、

Core2Duo程度のマシンで十分に扱える。

R3DファイルがCS4のPremiere、AEで簡単い扱える夢の時代がいよいよ到来した!

編集の詳しいことについては、またすぐに報告いたします~

 

ちなみに昨晩ADOBEのAENに参加してきました。

CS4の魅力をいろいろクリエイターが喋ってたけどあんまり魅力的ではなかったです~

REDを4Kで扱えるのはCS4だけなのに・・・もったいなー

 

でた!遂に!REDがCS3ネイティブ!

|

ちょっと目を疑った。

来年出るとされる「REDスカーレット」の購入を目指して、

最新情報をいつもREDのホームページでチェックしている。

と、その時・・・「adobe support...」の文字が...!

 

オークリーの創設者で、REDを立ち上げたジム・ジャナード本人の言葉があった。

「今週中にもR3D(REDコーデック)がCS3のプレミアとアフターエフェクトにネイティブに対応します

って、おいおいおいおいおい!なんてことだ~

 

 

 RED.jpg

 

↑社長自らのコメント。偽りはないでしょう。http://www.red.com

 

 

つい最近ようやくXDCAMがCS3に対応して、2Kの編集が楽になるなーなんて思っていたら、

もう、4Kのファイルがネイティブでププレミアに乗るなんて、信じられません。

これで4Kのデータのオフラインからオンラインまでパソコンでできちゃいます。

しかも、アフターエフェクトにも対応しているということは、グリーンバックの処理など、

すごいことがお手軽にできでしまう・・・膨大なファイル変換がないというだけで、

確実なワークフローを組み立てられます。

 

今まで4KファイルのCG処理はIQなどの高価なマシンがないとできませんでしたが

これで、一気にPCで出力が可能になってしまった、ということに!

 

なんと恐ろしい時代!

 

前にも、ここで記したことがありましたが、REDはCFカードやハードディスクに

最高4Kの大きさのムービーを収録できるカメラ。

SONYやPanasonicなどといった、リーディングカンパニーを凌ぐ「性能」と「可能性」を持つ

デジタルシネマカメラとして一目を置かれています。

 

今回ネイティブでCS3上にファイルが乗ることで、一気にREDがデータカメラのトップへ

駆け上がるかもしれません。しかも来年でると言われる、3Kのスカーレットにいたっては、

本体だけで30万ちょっと。アクセサリーを含めても100万でそろえることができます。

これでHD以上の画質をもつと言うことは、これからほとんどのCM撮影は

このスカーレットで行われるでしょう。

 

今、上海問屋で350倍のCFカードが16Gで3万を切っています。

汎用メモリーを採用したREDの勝算はいかに???

問題はネイティブで編集するときの、必要スペックがどれくらいか要確認です。

おそらくADOBEからアップデートのお知らせが来ると思うので、可能になったら、早速検証してみます~

 

ってか、RED欲しい~欲しい~

赤船??襲来??

|

今年の3月に初めてRED-ONEを触った。噂の4Kデジタルシネマカメラだ。


あまりにも、安価でそして、高性能ということで、直ぐに撮影に入った。

そんなREDのカメラが今ようやく日本に続々と入っていきている。

CMやミュージックビデオなど、いままでフィルムで撮られていたものが

ほとんど、全てこれに代わってしまうことは間違いないだろう。


大手カメラレンタル会社で借りられるようになったのが、つい先月くらいから。

このアメリカ・オークレーのカメラがこれからのデジタルビデオカメラのあり方を

変えていくだろう。一日8万円程度で借りられる。むむむむむ。



redone_9.jpg

http://www.red.com/


そもそもテープやフィルムで撮影していたものが、今HDDやメモリーに移行している。

日本の各メーカーからも、次々とHDDやメモリー搭載のカメラが発売となり、

HD画質の映像が身近になってきている。


まだ、編集のワークフローや、メモリー単価の高さ、コーデックの乱立などで

「これぞ!」というカメラは登場していないが、REDはいきなり、CFで4Kの映像を

バンバン収録できるという日本のどのメーカーも考えつかなかったクオリティーを

成し遂げてしまった。


4月にREDで撮影する仕事があった。確かにまだワークフローに難ありだったが、

その性能には驚いた。撮影も素晴らしく、そのときつけたマスタープライムのレンズの性能が

十二分に発揮された。4Kの時代到来の予感・・・


HDDに4Kが2時間以上も撮影できるし、カメラ本体はたったの300万。

さらにはNABで来年のラインナップも発表され(これらがまたすごい・・・スカーレットは

実売40万円前後らしい。3Kのカメラなのに!!)、

カメラ世界を圧倒していたSONY、Panasonicの時代は、これから混沌となっていくのだ~

S×SとかP2とかで開発しないで、SDやCFで撮れるカメラをどんどん作ってくれー。

タグ

ウェブページ