2008年9月アーカイブ

k@net作品

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以前に話題に挙げていたk@net氏の作品が出来上がった。
本人の了解を得て、ここでUPします。
写真最高です。

kazu-02.jpg

ファイルサイズを小さくしたので、少々汚いですが、ご了承ください。
決してムービー素材だけが命じゃないんですね~
これはすべて写真です。いわゆるスライドショー形式です。

Premiereで取り込んで、カラコレをした後、尺出しして、
最後にAfterEffectsでダウンコンしました。
作品自体はHDで作っています~
音楽も最高です!


VAIOってどうよ?

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ついにここまで来たかって思っちゃいました。


僕は仕事用のPCは絶対自作という「誇り」があります。

それは、映像制作にオプティマイズさせることで、

自分なりのマシンを組めるからです。

その方が早くて、ワークフローに即したものができるからです。

我がスタジオのPCは10台くらい合計でありますが、全て自作です。

 

しかし...こんなマシンがSONYから登場しました。

僕はカメラ以外SONYを信用していません(?)。

特にVAIOは「コンシューマー」PCという印象がとても強いです。

だからノートパソコンを買うときはPanasonicを買ってきました。

Panasonicのシステムはシンプルでとても業務用感に溢れています。

 

 

 sony.jpg

↑一体型です。そこが微妙...僕らは切り離してほしかった。ディスプレーが魅力的だけに...

 

ところが、今度の11月に発売になるSONYのtype-Rにはちょっと一目置いています。

なぜかというと、いわゆる「全部入り」で40万円を切る価格だからです。

全部とは

①  ①Core2QuadQ9400 ②メモリー4G ③HDD1T(RAID0)④Blu-rayマルチ 

PremiereCS3 ⑤HDMI入出力 ⑥eSATA ⑦地デジチューナー2個 

25.5液晶(1920×1200) ⑨ジョグコントローラー ⑩NVIDIA GeForce 9600M GT

などなど

http://www.vaio.sony.co.jp/Products/RT1/spec_retail1.html

 

すごいのは液晶。AdobeRGBの色域カバー率が96%。マスモニになります。

ちなみにナナオの同程度のディスプレーは20万近くします。

HDDもRAID0で組まれているし、PremiereCS3には

SONY独自のプラグインがついているし(AVCHDに対応)、

CPUだって、値段が改定になったにせよ、Q9400は3万以上します。

で、ブルーレイもすぐ焼けます。

 

考えられる問題は2つ。OSがVISTAであることと、

モニターと一体型なので、液晶が他で使用できない点ぐらいです。

HDMIの入力はキャプチャー用でないので、拡張性の少ない一体型タイプは、

少しいろいろやりたい人には不足かもしれません。

ExpressCard スロットが唯一の拡張なので...(これがPCIexpressだったら最高

だったのに)

でもHDDは後2つ空きがあるみたいで、実物を見ていないので、

これがどう使えるかが見てみたい。ESATAがあるので、これも利用できます。

 

ということで、仕事先で一台導入してもらいました。

11月に見ることができるので、ちょっと楽しみです~

ちなみに名前はVAIOじゃないほうがよかったな~

 

「写真」という武器

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アフターエフェクトで静止画を作る話を前回したが、

実は、ムービー素材だけがムービーを作る要素ではない。

「静止画」も十分に映像の素材として活用できる。

映像を制作するときは、どうしても映像のカメラを中心に考えてしまうが、

デジカメで撮った写真が、時として映像に大きなスパイスを与える。

写真そのものが視聴者にストーリーを訴える武器になるということだ。

 

つまり!撮影の時はスチルカメラも多用するべきなのだ!

ムービーから起こした静止画よりも、デジカメの「瞬間」の方がずっと綺麗で

インパクトがある。ムービーだけで、画に変化がつけられないときは

静止画を使うと細かい演出が可能になる。

 

やれHDのカメラだ、やれ24Pだと言う前に、デジカメも現場に持っていこう!


うちの新鋭のk@net氏は、現在スチルだけで構成された映像作品を作っている。

使っているカメラは名機D3だ。


kazu.jpg

↑D3とk@net


D3の写真は、想像を遥かに超えて、表現力がある。美しい。

写真の羅列も、単なるスライドショーとは言い難いのだ。

しかもk@netの写真は人間味に溢れている。これにはちょっと驚いた。

この作品は、完成したらサイトにもUPする予定だ。


kazu2.jpg

↑k@netの写真の一枚。この色はカラコレ前だというから恐ろしい。

 

今回、彼の作品を見て、俺は更に静止画の画の強さを実感した。

 

うーんD3を購入したいものの、その値段に「おい、これじゃー新しい
HDVムービーカメラ買えるぞ!」って...値段も負けてません~うひゃー

意外と、静止画!

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HPや印刷物の素材などは大抵イラストレーターやフォトショップで制作するが、

実はアフターエフェクトで制作することも数多い。

 

現在、僕らのHPを大リニューアル中なのであるが、

ほとんどアフターエフェクトで素材を作っている。

やはり、使い勝手が慣れていることや、

プラグインなどの調子もよく分かっているため効率が非常にいい。

 

たとえば、TRAPCODE系のプラグインなどのようにゼロから素材を作れるような

パーティクルや、3Dのラインなどは簡単に制作できるし、

特にカメラを配置して空間に物を置いたようなグラフィックは感覚的に完成させることができる。

これは他のどのグラフィック系ソフトより優れていると言える。

 

要するに「1フレームの映像を作る」ということだ。コンポジションの長さはあくまでも1フレーム。

ネスト化させて、どんどんレイヤーを増やしていけることもそうだが、

イラストレーターやフォトショップにあるようなプラグインもアフターエフェクトも

当然デフォルトで充実している。

バナーなどの動画だけじゃない。どんな静止画だってお手のものだ。

 

 af-stll.jpg

↑当然画面はアフターそのもの。1フレ映像ということです。

 

書き出しはPSDでもJPEGでも可能。どうせHP用なので、少々解像度の高いコンポジションで

作ってしまえば、後はBMPにして並べるだけ。

ちょっとした時にアフター大活躍!しかも1フレームだからレンダリングが超早い!

やっぱ、動画編集って、これらに比べると体力がいるぜ!!!

 

 

というわけで、キャプテン氏と2人でキーフレーム作業がない静止画作成に専念しております~

10月初旬スタートの我がHPに乞うご期待!