2009年5月アーカイブ

VJ

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先日イベントでVJをやりました。

3月に購入したP-10を使いました。ミキサーは一昔前のV4です。

いまさらSDですが...やっぱりこれだけPCスペックも上がったのだからHDスイッチャーが欲しいです。

AV-HS400かな?ま、とはいうものの、都内のハコのほとんどがSDプロジェクターなんで

気にする必要はないです。今回に関してはHDプロジェクターだったので、荒さが若干目立ちました。

 

VJ090521-2.jpg

↑ま、よくあるセットです。外部カメラは既にあったので、入力3つで足りました。簡単!

 

ただミキサーとかを「購入」となると、SDはあまり賢い選択肢ではありません。

V4やV8の類は面白い加工ができますが、それはVJソフト上でもできたりもします。

で、とりあえず必要だったのでV4は友人から借りました~

ということで画角がSDになったので、PCの出力はスキャコンを使用。今回の一番の押しが

このスキャコン。電源をUSBから供給するタイプ&超小型なので、すごく簡単にRGBを

コンポジットに変換できました。

 

VJ090521-1.jpg

↑いまさらのスキャコン。時代とともに小設計。

 

VJの方は。。。ま、ちょっと失敗もありつつなんとかライブ終了でした~

ちなみに29日は青山LOOPで、いよいよ「JET BLACK」のリリースパーティーです!!

またVJしまーす。

やっぱHDでやりたいな~とりあえずAfterEffectsで素材を量産だ!!

 

REDでインターバルREC

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手前味噌ですが、6月3日にCDアルバムがリリースされます。

僕らFILTER KYODAIの新作「JET BLACK」です。

去年の9月から制作に取り掛かって、ようやく発売にこぎつけました。

来週青山でリリースパーティーをします。HOUSEの曲がギッシリ入っています~

で、新曲2曲のビデオクリップを制作が現在進行中です。

 

先日そのビデオクリップの撮影でREDのインターバルRECをしました。

一秒一フレームで撮影。これは一緒に撮影をしているポール氏のアイディアで、

HOUSEのリズム感を映像にするため演出です。

現在合成過程です。カラコレが結構良くあがっていて、完成が楽しみです。

 

レンズは10mmの広角を使いました。キャノンです。

 

 RED090521-1.jpg

RED090521-2.jpg

REDで丸一日撮影。いい感じのロケでした。広角万歳。ポール氏のレンズ感覚はかなりスゴイ!!

 

あともうひとつのクリップはZ5Jで撮影しました。映像をBPMと同期させて

疾走感のあるクリップにしようかと思っています。

これは24Pの60iプログレッシブスキャンで撮影しました。

どの道AFTEREFFECTSでタイムリマップをかけてしまうので何ですが...

 

雲の陰影を出すのに少々「萌え」ました。

カッコいい雲が表現できると、クリップが一段とよくなります。

 

カラコレ命で頑張っております~アルバムもよければ聞いてみてください!

どれもかなりイケてるトラックばかりです!!!

 

 

3D

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先日新宿に3Dの映画を観に行きました。

最近3D映画を上映する映画館も増えてきて、

これからの映画が進むべく方向の可能性として

明らかに立体という分野が確立されることだと思います。

 

3D.jpg

↑偏光方式の映画でした。昔からあるタイプなのか?

 

さて、立体をどのように「作品」にするか?

実際僕も3Dの作品はいくつか既に作っています。

CGしかり実写しかり、やり方が「正式に」決まっていないから

立体感を出すための工夫は正に千差万別ではないでしょうか?

 

ちなみに撮影方法に関してはかなりの工夫が要されます。

いずれここで紹介できる時がくるとは思いますが

AfterEffectsでもかなりの3DCGを作成できるのだ~

 

ちなみに、観た映画は「U23D」。かなり立体のボノがスクリーンに

映し出されていました~ただ観ているうちに眼が慣れちゃって、

あまり3D自体に感動はなかったっす...

やっぱりポストHDということで、突然3Dが注目され始めたものの、

僕の記憶からすると、ディズニーランドには昔からキャプテンEOはあったし

そこからの進化というのは、まだ見られないような感じがします。

でも、REDもポストRED-ONEで3D提唱しているし

パナソニックも、3Dカメラの発表してましたね~

http://panasonic.co.jp/corp/news/official.data/data.dir/jn090420-1/jn090420-1.html



 

 

35mmレンズ検証

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先日D90の話をしましたが、実際にムービーカメラに

スチルカメラのレンズをいろいろつけてみて実験してみました。

使用したのはレンズ交換式のHDVカメラ270Jです。

1/3"バヨネットからニコンレンズに変換するアダプターを

イギリスから輸入しました。これです。

いわゆるニコンマウントです。

日本円で3万ちょっとだったので、ロンドンにいる友人を通じて購入。

10本位のニコンレンズがあったので、いろいろつけてみて

いわゆる35mm「ボケ足・フィルム感」がどの程度出るか試してみました。


 lens01.jpg

↑レンズだらけ。270Jで沢山撮りました。


 lens06.jpg

↑これが270Jの標準レンズ。なかなかこれもGOOD。

 

注意すべきことは、35mmレンズなので画角が約2倍テレ側にシフトしてしまうことです。

つまりスチルカメラの17mmはムービーでいう35mm程度の画角になります。

 

lens02.jpg

↑300mmのレンズ。つまり約ムービーレンズ600mmの威力。盗撮!

 

lens05.jpg

↑24mm単焦点。これは使えます。

 

lens04.jpg

↑そしてシフトレンズ。飛び道具。これも最高!85mmです。

 

lens03.jpg

↑アダプター万歳。なんでもござれ。

 

結論として、「アリ」です。もちろん通常の取材や収録は標準レンズで十分ですが、

ここぞといったときには、スチルレンズ特有のボケ足と質感がでます。

ただワイドに収める事ができないので、被写体とカメラの距離をおく必要があります。

決め撮りでないかぎりは標準レンズでもOKですね~良くできているSONY!

やはりお気に入りはシフトレンズです。最近巷でも良く見かけますが、これは本当にいいです。

一応ムービーをUPしたので、こちらからどうぞ。

 

このアダプターはちょっとした宝物です~これで作品を早く作りたい!!やるぞー