
今日はUSTREAMの放送を行いました。
僕らが使っているエンコーダーは「USTREAM PRODUCER PRO」です。
Windows版を使っているのですが、これが本当に安定しません。
今日はSDの放送だったのにもかかわらず、何度も落ちそうになり、ハラハラの放送・・・
PCはHPのCorei7バリバリのハイエンドノートです。しかもわざわざXP32ビットに
ダウングレードしたプラットフォームで安定した動作を狙っているのですが、
80枚ほどの写真画像を取り込んだら、一気に不安定に。
インターフェースの画面そのものがめちゃくちゃになってしまいました。何とか放送できたものの、
僕らの得意とする、臨機応変なスーパーワークやカメラワークが活かされず
ちょっと残念でした。

↑放送直前まで落ち続け、ハラハラでした。放送も45分ほどでしたが、なんとか乗り切りました。
Z5Jを2台で、HDの放送を狙ってファシリティを組んでいるのですが、ソフトウエアがついてきません。
IEEEも、ノートそのもののインターフェースに次ぎ、EXPRESSカードにIEEEカードを挿して、
本来ならばHDVによるマルチスイッチングが「できる」はずだったのですが、
認識することもおろか、ソフトウエアはまったく安定して動きません。
結局のところ、快適な放送をするためにはビットレートを下げるだけでなく、
プリスイッチングによる1入力方式が万全なところなのでしょう。
しかも安定した放送を目指す上では、特にHD放送は1カメが今のところ限界なのかもしれません。
マルチカムの場合はV-8などのSDスイッチャーをかまして、ADVC-55などでIEEE入力するのが
画質的にも一番キレイなところでしょう。HDはスイッチャーが高価なので・・・ハードルは高い!
また音に関しても、今日はピンマイク2本とハンドマイクを1本つかって、ミキサーを通じて
USBのオーディオインターフェースに突っ込みました。
これもやはりハンドマイクの方が音がクリアだったようです。ピンマイクの使用も
いろいろと難しいですね~今回はBEHRINGERのミキサーのアウトをTASCAMのUS-100に
つなげて放送しました。USTREAMで肝心なのは、本当は画よりも音です。
こういった機材は「省けない」ものといえるでしょう。

↑HDVによるマルチカムスイッチングが理想です!!PCのスペックは問題ないけれど・・・
USTREAM PRODUCERのさらなるバージョンアップを願います。
あとはエンコーダーですね。簡単にスーパーが出せるUSTREAM PRODUCERはとても使い勝手が
良いソフトウエアです。しかし安定した動作とはなかなか行かなくて、現場では苦労します。
マルチカムの際はより一層に工夫と機材が必要ですね~
MACのほうがいいのかな~でもIEEEの2本挿しは原稿のノートではPCしかできないし・・・


