編集・CG・合成: 2008年6月アーカイブ

いまさらSDモニター

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先日ヤフーオークションでSDモニターを落札した。

今更感はぬぐえない。しかし、うちのスタジオはHD仕様になっていて、

液晶モニターでは確認できないことが実はブラウン管にはある。

といっても、どこのメーカーもブラウン管などはすでに製造を中止しているため、

今回のヤフオクにいたった。


どこのモニターも中古となると、なかなかちゃんとした状態のものを探すのが難しい。

割と一生懸命にWEBや中古機材屋などを探した。

そして!やっと見つけたSONYのSDモニター!焼付けもなく、きれいで、ナイス!

僕が局で働いていたときに、お世話になったやつと同型。

必死になって、なんと4万5千円もして落札してしまった。


届いたその日から、作業に組みこまさせてもらってる。

1920のサイズにいつも慣れているせいか、なんか狭い感はあるが、

エッジの甘さや、色の表現など、SDを久しぶりにみると、ある意味新鮮でありました。



monitors.jpg

↑中央の机の下にあるやつがSDモニターっす。早速、専用の箱を作ってもらい、収納。


ちなみにHDVで収録したやつをアフターでダウンコンしてますが、

相当きれいに編集できます。当時のENGなんか、比になりません!

うーん、科学技術万歳。

照明命 グリーンバック

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グリーンバックに大切なものは、きれいなグリーンの布と

明るい照明だ。

僕らはとにかく明るくしようと、蛍光灯でしのいだりもする。

100W級の白色蛍光灯を5発と、手持ちの蛍光灯)60W級8発を

一気に被写体に当てる!そうすると、グリーンの抜けが違う!

照明が悪いと、抜けだけでなく、後でカラコレを施すときに

苦労するのだ。

もちろん、あとあとバックに何を合成するかで当てる照明の角度や

色が関係してくるが、なんにしろちゃんとした照明を当ててあげることが

合成撮影の基本となる。

照明のイロハってすごい難しいし、奥深いし、出たとこ勝負もあるけど、

わりと蛍光灯って馬鹿にできません~安いのでお勧めです!

↓合成マニアのキャプテン中平氏 箸より重いものを持ったことはありませんが、

  この日は頑張って蛍光灯持ち上げてました~明日は筋肉痛です。お疲れ。

light.jpg

合成マニア~免許獲得

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合成マニア・中平氏の初めての都内ドライブです。

test_002_ドライブ.jpg

test_002_ドライブ.swf

フラッシュなので、再生にはプレーヤーが必要です~

ちゃんと前向いて運転せいやー。

縦撮り

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SDでやWEBで納品がわかっている場合、グリーンバックの撮影にちょっとした裏技がある。

それが「縦撮り」だ。


実は裏技といっても、HDのサイズを利用した応用といってもいい。

人物などのFFをグリーンバックで撮影したい場合、

せっかくの16:9を活かすためにもHDカメラを思い切って90度傾けてしまおう!

つまり16:9ではなく、9:16にしてしまう。


どうせAfterEffectsで加工するのだから、この際被写体のサイズを稼ぐためにも、

人が画面いっぱいに入れば、よりきれいに素材を撮影することができる。

HDの縦の大きさは1080であるため、カメラを縦にして撮影しても

SDの横の大きさ、720より大きく撮影できるということなのだ。


こうしておけば、FFでも十分使えるし、BSのサイズに寄ることもできる。

一回の撮影で、寄り引きのカメラ割りが可能になるので、とても楽だ。


しかしここで問題がある。普通のカメラ三脚だと、カメラを90度傾けることはできない・・・

そこで使うのが写真用の三脚だ。写真の世界ではもちろんカメラを縦に使うことがよくある。

そして三脚ももちろん縦に雲台を傾けることが可能!

ということで、グリーンバック撮影の際は写真用三脚を購入しましょう~

別にワークする必要がないので、安いやつで十分ですよ~



tatedori1.jpg

↑ 写真はカメラ三脚とZ7J。縦撮りはこんな感じです。